2005年09月03日

ホワイトバンドプロジェクト

めざせ!100万人のホワイトバンド


ホワイトバンドプロジェクトって?
21世紀、あまりにも恵まれた国に生きている私達にとって、
「貧困」は、忘れかけてた言葉でもありました。

『3秒に1人のこどもの命が、極度の貧困によって失われている。』
これは紛れもない今の地球の現状です。
この現実をほっておくことなんて出来ない!

20年前、アフリカ救済イベントで280億円の寄付を集め、喜んだのもつかの間。
それは、アフリカでは先進国への債務返済に一週間で消える額でした。
寄付だけでは、年々ひどくなる貧困のスピードに追いつけないのです。
みんなの声を集め、政策を引き寄せ、世界の根本的な構造を変えない限りは、貧困が地球からなくなることはないのです。

ホワイトバンドをつけて、その声を集めよう。
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2005年08月27日

「チーム・マイナス6%」に参加しています。

地球温暖化。世界的に深刻化しているこの問題に取り組んでいるひとたちが大勢います。国として、企業として、団体として。その前に、ひとりの人間としてできることがあります。「地球温暖化防止」できることから始めませんか?
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2005年08月25日

地球温暖化とは?

地球温暖化の影響は、こんなに現れています


1 地球を包む温室効果ガス
地球の表面には窒素や酸素などの大気が取り巻いています。地球に届いた太陽光は地表での反射や輻射熱(ふくしゃねつ)として最終的に宇宙に放出されますが、大気が存在するので、急激な気温の変化が緩和されています。とりわけ大気中の二酸化炭素は0.03%とわずかですが、地球の平均気温を摂氏15度程度に保つ大きな役割を演じています。こうした気体は温室効果ガスと呼ばれます。

18世紀後半頃から、産業の発展に伴い人類は石炭や石油などを大量に消費するようになり、大気中の二酸化炭素の量は200年前と比べ30%程増加しました。これからも人類が同じような活動を続けるとすれば、21世紀末には二酸化炭素濃度は現在の2倍以上になり、この結果、地球の平均気温は今より1.4度以上上昇すると予測されています。

温室効果ガスには、二酸化炭素のほかメタンやフロンなどがありますが、とりわけ、フロンなどの人工の化学物質は二酸化炭素より温室効果が強く、微量でもその影響が懸念されています。地球の温暖化は二酸化炭素やフロンなどが原因であり、これは人為的な活動に起因することは疑いの余地はありません。

2 気温が上昇すると
 気温が1.4度上昇すると私たちにどのような影響があるのか、なかなか実感しにくい面があります。しかし、これまでの経験では、かってない猛暑だと言われた年でさえ平均気温は平年より約1度高かっただけです。このように、わずかな気温の上昇によっても大きな影響が現れてきます。

 温暖化が進むと、日本では、これまで食べてきた美味しいお米がとれなくなり、病害虫の懸念も増大します。漁獲量にも影響がでます。暖水性のサバやサンマは増える一方、アワビやサザエ、ベニザケは減少するとみられます。また、日本南部はマラリヤ感染の危険性が増し、北海道東北ではゴキブリなどの害虫が見られるようになると考えられます。都市部ではヒートアイランド現象に拍車がかかり、海岸地域では砂浜が減少し、また、高潮や津波による危険地帯が著しく増大します。

3 私たちにできること
温室効果ガスの排出は、大半が日本の産業活動に起因しています。とりわけ二酸化炭素の排出はエネルギー需要に左右される面が大きく、このため、産業界における徹底した省エネやエネルギー転換などが進められ、これからもより積極的な対策が期待されます。政府はこうした活動を支援し、さらに自然エネルギー利用などを促進するため、経済的なインセンティブの導入などを積極的に推進しています。

一方、日本経済を根底で支えているのは私たち国民の一人ひとりであり、温暖化を防止するためには、私たちのライフスタイルを変革することが不可欠となります。できるだけ不要なものを買わず、大事にものを使い、再利用やリサイクルを心がけることは大変重要なことです。また、節電をしたり、外出時の車利用を自転車や公共機関に切り替えたりする努力も必要です。要は、生活の中でできるかぎり資源・エネルギーの無駄使いを排除し、再利用やリサイクルを推進していくことが、循環型社会を構築し地球温暖化を防止する基本となります。

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2005年08月23日

6%

日本の温室効果ガス削減目標値


地球温暖化はその影響が地球全体に及びます。
地球規模での問題解決が必要となるため、国際的なルールが作られました。それが、1992年にできた「気候変動枠組条約」と、それを土台にして1997年にできた「京都議定書」です。
日本は京都議定書のもと、温室効果ガスを6%削減することを世界に約束しました。


防止のための国際的なルール
「気候変動枠組条約」は、地球温暖化を防止するための最終目標など、進めるべき対策の「大枠」を決めたものです。最終目標として、「大気中の二酸化炭素の濃度を地球の気候に悪影響を与えないような濃度レベル」に抑えることを決めています。
これは、たとえば学級会で「教室をきれいにしよう!」と決めたことと同じです。「京都議定書」は、そのための「そうじ当番」を決めたのと同じで、具体的な対策を定めています。
「京都議定書」では、2008〜2012年の5年間に先進国(※1)全体で温室効果ガスを1990年時点で排出していた量より少なくとも5%削減することが定められました。この約束を達成するため、各先進国にも温室効果ガスの削減約束が割り振られています。日本は6%の削減を約束しています。

(※1) 先進国:ここでは京都議定書の削減目標をもつ国のみを「先進国」とする
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2005年08月20日

28℃

夏の冷房の設定温度の目安


最近地球温暖化防止のため「冷房の設定温度を28℃に!」とアピールする声が高まっています。28℃は夏の冷房設定温度の目安です。
この「28℃」を涼しいと感じるか、暑いと感じるか。実はちょっとした工夫で涼しいと感じることができるのです。


着る? 着ない?
涼しいと感じるか、暑いと感じるか。これは衣服の中の「温度」ではなく「湿度」で決まります。28℃の室内でも暑さを感じず、スタイリッシュにキメるには?

繊維選び
昔から、天然繊維では綿や麻、化学繊維ではレーヨンなどが汗をよく吸う素材として知られています。ナイロンやポリエステルに比べると汗を吸う吸水性に優れているため、衣服の中の湿度を低くしてくれるのです。
最近では、汗や湿気を吸い取って蒸発させ、体をかわいた状態にしてくれる優れた合成繊維などが開発されています。

形選び
衣服の形もポイントです。暑い夏にネクタイをしめたり背広を着たりでは、たちまち汗だくになってしまうので、えりの開いたシャツや半そでを着ることは基本です。またえりやそで、首周りなどの大きい服を選ぶと、汗が発散しやすく、水分が繊維内部にたまって不快に感じるのを防ぐことができます。特に首周りは、体から出た熱が逃げる煙突効果があるので、冬よりも広いものを選ぶと良いでしょう。
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2005年08月19日

15℃>465℃

地球の平均気温 金星の表面温度


地球の平均気温は約15℃、約300万〜1億種もの生物が存在します(※1)。一方金星の表面温度は約465℃(※2)。生命は存在しません。地球にこんなにもたくさんの生命が住めるのは、適度な「温室効果」のおかげです。

今、活発化した人間の活動が「温室効果」を強め、地球温暖化が始まっています。今後何の対策もとられず地球温暖化がますます進行すると深刻な結末が待っているかもしれません。


奇跡のバランス
地球は太陽から熱を受けて温まり、同時に宇宙へ熱を出して自らを冷やしています。大気中にある「温室効果ガス(※3)」は地面が出す熱を吸収し、再び地面に向かって放射することでほどよく地面を温めています。
これが「温室効果」です。もし「温室効果」がないと、地球の平均気温は約マイナス18℃になってしまいます。

他の惑星はどうでしょう?太陽に一番近い水星には大気がほとんどありません。太陽の下では表面温度は約427℃になりますが、「温室効果」がないため、裏側では約マイナス183℃です。一方金星には「温室効果ガス」の1つである二酸化炭素が大気中に96.5%以上もあります。そのためとても強い「温室効果」があり、太陽からの熱で地表面は約465℃にも温められ、太陽系で最も熱い惑星です(※2)。

実は地球も生まれたばかりの頃、大気の約96%は二酸化炭素で地表面は千数百℃もの高温でした。長い長い時間をかけて地球の温度が下がり海が現れると、大気中の二酸化炭素は海にとけこみました。やがて植物が誕生すると、光合成によって二酸化炭素が吸収され酸素が増えました。こうして生命は陸上でも生活できるようになったのです。
今では地球に適度な「温室効果」をもたらしている「温室効果ガス」は大気中のわずか1%もありません。現在、地球の平均気温は約15℃。太陽系の惑星で生命がいるのは地球だけだと考えられています。これは地球の「温室効果」が奇跡的なバランスを保っているおかげと言えるでしよう。
posted by セルフ・カーアップ at 00:05| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界的に深刻化・地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

228,000人


アジアの途上国で洪水により死亡した人の数

アジアの途上国では、洪水のため1987〜97年の11年間に228,000人(※1)が亡くなっています。
地球温暖化が進むと、このような洪水をはじめ熱波(※2)、豪雨、干ばつなどの異常気象が発生する回数や規模、そして場所が変わってくる可能性が高くなることがわかってきました。異常気象による被害額が増加し、保険金支払い額も増えています。


増える異常気象
異常気象といえば、2004年の日本の暑い夏を思い出す方が多いのではないでしょうか。実は、地球温暖化と2004年の日本の暑い夏が関係しているかどうかは、まだ科学的にはっきりとは分かっていません。しかし現在行われている研究によると、地球温暖化が進むと、熱波や洪水などの異常気象が起こりやすくなるといわれています。

異常気象と地球温暖化の問題 - 2つの視点
異常気象と地球温暖化の関係を調べるのには、2つの方法があります。
1つ目は、過去の異常な気象の発生傾向から今年が異常であったことを確認し、その原因は何か? を分析することです。この際、観測データがとても重要になります。
posted by セルフ・カーアップ at 20:29| 福岡 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界的に深刻化・地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1,300倍

フロンの二酸化炭素と比較した場合の温室効果


「温室効果ガス」は二酸化炭素だけではありません。中でもフロンはもともと自然界にはなく、人間が作った強力な「温室効果ガス」です。冷媒やスプレーによく使われるフロンは二酸化炭素の1,300倍もの「温室効果」を持つのです。今、私たちはさまざまなところでフロンを使い、大気中に捨てているのです。


フロンってなに?
フロンは、「ホタル石」として知られるフッ化カルシウムからフッ素原子を取り出して合成された、人工化学物質の総称です。自然界にもともと存在する物質ではありません。
フロンの種類は数百種類もあり、大きな分類ではCFC(クロロフルオロカーボン)、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)、HFC(ハイドロフルオロカーボン)などがあります。
オゾン層破壊だけではないフロンの影響
フロンというとオゾン層の破壊を思い浮かべる人は多いと思います。しかしフロンは、強力な「温室効果ガス」でもあります。フロンのうち、CFCとHCFCは塩素を含み、成層圏に広がるオゾンを壊すことから、「オゾン層破壊物質」とされ、「モントリオール議定書(※1)」によって生産が規制されています。
一方HFC(※2)は塩素を含まないのでオゾン層を破壊しませんが、強力な「温室効果ガス」で、二酸化炭素の百数十〜1万倍程度の「温室効果」があります。これらはCFCやHCFCの代替品として近年使用量が増加しています。 また、PFCやSF6もフッ素系の人工化学物質で半導体(※3)製造時などに使われています。PFCは分解しにくく中には50,000年も大気中に残る性質のものもあります。一度大気中に出てしまうと、長期間「温室効果ガス」として残ってしまうのです。そのため、京都議定書(※4)で排出を規制することになりました。
posted by セルフ・カーアップ at 00:09| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界的に深刻化・地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

約3/4

二酸化炭素増加の原因に占める化石燃料の燃焼の割合


この250年で、大気中の二酸化炭素の濃度は30%以上も増えました。その約3/4は、人間が「化石燃料」を使っていることが原因です。
地球温暖化は、「化石燃料」に支えられている私たちの生活が原因なのです。


前例なき二酸化炭素の増加
南極などの氷の中には、何十万年も昔の大気が閉じ込められています。
これを調べると、過去数千年間、大気中の二酸化炭素の濃度は280ppm(0.028%)前後に安定していたことがわかりました。
しかし、産業革命後にエ業化が進むにつれて二酸化炭素の濃度は増え、2002年には374ppm(年平均)にまで増えています。実にこの250年で、二酸化炭素は30%以上も増えているのです。
原因は人間
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)(※1)は、将来の大気中の二酸化炭素の濃度をせめて現在の濃度レベルに抑えるには、今すぐに人間が出す二酸化炭素の量を50〜70%減らさなければならないと警告しています。また、「温室効果ガス」が増えたのは人間の活動が拡大して引き起こした結果だとしています。
中でも過去20年間に大気中へ出てしまった二酸化炭素のうち、約3/4は「化石燃料」を燃やしたことが原因です。
残りの大部分は、土地使い方が変化したこと、特に森林を農地や住宅地に変えたことなどを原因としています。
posted by セルフ・カーアップ at 00:07| 福岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界的に深刻化・地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする